columnコラム
みなさん、こんにちは(‘;’)
あたらしくコラムを始めてみようと思います(^^♪
続けられるのか・・・(-_-;)
さて、本題に戻って住宅ローン金利について。。。
日銀の長期政策金利が上昇してきましたね。住宅ローンの固定金利はこれに左右されるのは皆さんご承知ですよね。
大手メガバンクの長期固定金利も上昇しています。
分かりやすいフラット35で見ても昨年の1月が1.30%だったものが今年の1月は1.68%と
なんと0.38%も上昇(゚д゚)!
例えば3,000万円を35年で借りると・・・
1.30%だと、月々88,944円 総返済額が37,356,755円
1.68%だと、月々94,523円 総返済額が39,699,820円
なんと、月々返済額が5,579円、総返済額だと2,343,065円も増えてしまいます(゚д゚)!
家計の負担は半端ないですね(>_<)
でもちょっと待ってください!
変動金利はまだ上昇する可能性は低いですね。大手メガバンクは上がるとの噂もありますが…
また変動金利は緩和措置があるのをご存じですか?
⇒変動金利は原則として年2回金利見直しがあります。また返済額が激変しないように「5年ルール」と呼ばれる経過措置があります。
5年ルールとは金利が変動した場合の家計への負担を考慮して返済額を当初5年間は増加させない措置の事です。
さらにその5年間が終了してからは「125%ルール」が適用されます。
これは6年目から返済額が増額されたとしても「前回の返済額の125%(25%増)を上限とする」というルールです
例えばもともとの返済金額が月10万円の場合金利が上昇しても当初5年間の返済額は10万円のまま。
5年後に金利が大きく上昇していても返済額は12万5000円が上限となります。
さらに!!
イオン銀行の住宅ローンはご存じですか!?
なんと、変動型が0.38%ですΣ( ̄□ ̄|||)
※物件価格の80%以内での借り入れの場合
⇒先程の例でみると、月々76,295円、返済総額32,043,952円 (同じ金利で35年の場合)
また、イオンでのお買い物が毎日5%OFFになっちゃうんです!!
これはイオンでのお買い物もお得になってお得ですね(^^♪
住宅ローンもいろいろありますので、ぜひアーキデザインスタジオへご相談ください(*^^*)
アーキデザインスタジオでは、iDeCoやNISAの事、相続の事などお金に関する事も専門家による無料相談もしています。
こちらについては明日以降ご紹介しますね!(^^)!
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